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屋内乗馬ホール(2007年シュテーガーズバッハ 選定コンペ 二等入賞)
子供のためのホスピス施設の一つとして、緑の広がる農村地帯に計画された心身療養のための乗馬ホール。敷地に隣接してホスピス施設として使われている古い農家があることから、この農家と新しい乗馬ホールとの間に農家独特の小道空間を作り出すよう建物を配置し設計した。この小道は施設全体への入り口であるとともに、各施設へアクセスするための中心となる屋外空間となっている。乗馬ホールはこの小道から1階分下がったレベルにあり、建物の小道側半分が地中に埋まるため、それを支えるコンクリートの構造がホール部分の木造の屋根を支えるハイブリッド構造となっている。この地域に特徴的な切妻屋根と白壁を持った農家と木造納屋の形態をここの敷地環境や用途に対応するよう構造的にも形態的にも新しく解釈して融合させることを試みた
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